GPSのエントリーに思う

すっかりスケート的にはオフを満喫している中、GPSのエントリーが出ました!一覧は<こちら>参照。まずは何はともあれNHK杯、男子は一体高橋君と羽生君のどちらが出るのか、はたまたぺアやダンスは誰が来てくれるのかどきどきだったのですが、見てびっくり。

高橋君と羽生君がダブルでエントリーしておる!!

エリックもジュベールとアモディオがダブルエントリーしてるので、交換会でもしたんだろうか。なんか謎過ぎます。しかし男子、「四大陸かい!」というようなメンバーですね。今季は四大陸が大阪であるのだから出来れば欧州勢にもっと来てほしかった・・・けれど、後半の2つにロステレコムとエリックが固まってしまってるので、欧州勢はそりゃその2つを優先するのは当然かもしれない。そんな中、日本に来たいと言っていたフェルナンデス君、welcome!そしてまた日本に来れなかったミハル君・・・。

そしてダンス、ダンスは結構な人が思った通り、私も「なんか固定しとるなあ」と思いました。常連組のファンな方には申し訳ないけど、たまには違う上位陣の面子を見たいなり・・・。リャザノワちゃん達はカナダとエリックかあ。でも今季、シュピルバンドさん達のところに行くと聞いた時に北米のスケアメかスケカナのどっちかにはエントリーするだろと思ってたし、それならもう片方は欧州だろうからNHK杯はないなと覚悟できてました。しかしスケカナとエリック、選手かぶりまくり、リャザノワちゃん達はもしかしたら両方台乗り狙えるかも?なんて、プロ次第かのう。

ペアはなんといっても「ムーアタワーズちゃん達が来てくれるーーーーー!」ということに尽きました、やばいめっちゃ嬉しい!日本初上陸welcome!!まあ普通にやればGPSでこなくても大阪で見れるかなとは思ってたのですが、数見れるに越したことなし。是非エキシに出ていつものようにはっちゃけていただきたいです。そして彼女達、もう片方はチャイナなんですね。カナダのペアなのに北米のエントリーなしというのは珍しいかも。そして2戦ともスイちゃん達や成美ちゃん達と一緒なんですね。

女子はマカロワが来るのが嬉しい!そしてどうか復活したシズニーの笑顔が見れますように。ゲデバネシビリちゃんとフェルナンデス君が揃ってるのはオーサーさんのため?・・・と思ってもう一つの2人のエントリーを見たら、2人ともスケカナで揃ってるのでやっぱりそういうことなのかも。女子は日本勢はともかく、他の選手は毎年結構ばらばら入れ替わりで来るのでいい感じでいろんな選手が見れていいなと思います。

しかし北米2連続・チャイナ・欧州2連続・日本の順って今ひとつかも。スケカナとエリックあたりが入れ替わっていたら、もちょっと大陸間で選手がシャッフルされて面白かったのかなとか。昨年もスケアメとスケカナは最初の2つでしたが、私が見に行った一昨年はかなりイレギュラーな順で、NHK杯が最初でスケアメが4戦目でしたっけ。結構今年のエントリーだとエリック行きたい方が多いような気がします、私も結構エリックはそそる。ただ今年は「宮城」のNHK杯なので、私は何がなんでもNHK杯最優先で他のGPSに行くことはないでしょう。ワールドも行く予定はないので、ザグレブの欧州にひかれますが、どっちかというと今年がブダペスト開催だったらなあ。

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2012-05-21 : 12-13シーズン : トラックバック : 0
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国別に20日と21日行ってきました

国別に昨日と今日、行ってきました!いろいろ忙しくてあんまり長々書けないのですが、簡単な雑感だけ。

前回は平日でも半休にして全部見れたのですが、昨日はそういうわけにもいかず、それでも男子FSだけは見るのだ~ということで、18時ぎりぎりに入場しました。木曜の放送や感想を見てたので、フランス&イタリアの応援席は盛り上がってるんだろうなあとは想像は出来てたけど、百聞は一見にしかず、めっちゃ凄かった。フランスは前回来てるのでまだわかるとして(でも前回はあそこまでは小道具はなかったような、むしろ小道具が多かったのはアゴストさんのいたアメリカ!)、初めての国別なのに完全対応なイタリアに脱帽!あ、あれが噂のはっちゃけてるホタレックさんか・・・と、普段のペアの演技を遠い目で思い出してみたり。あと昨日は女子はなかったのでコストナーとマルケイはずっと応援席でしたが、二人ともノリノリですね。コストナーのめがね姿がかわいかった。

今回は私はワールド行ったし、ということで昨日も今日も2階席でした。昨日はブロックIの前の方のB席、今日はブロックKのC席、2日分足して1万円ちょっとですが思ったより見やすくてコスパのいい観戦で満足。代々木はスタンドがラウンド気味なので、2階の同じ列なら端っこのがリンクには近かったりするのですよね。しかし改めて上から見るとスタンドからリンクが代々木は遠いな!ニースもけして近いとは思わなかったけど、私がニースでメインで座ってた前から10列目前後とかって、代々木なら3,4列目な感覚の近さだったかもしれない。国別でキスクラ見つつも試合もしっかり、というのならジャッジ側1階席Iブロック後方ぐらいがよい気もします。JとかKあたりの中段より前になると前列下段のキスクラ(今回だとカナダと日本)はちょっと見づらいかもしれない。来年チケットを買う時の自分的メモでした(って、来年も日本というのは知ってるけど代々木なんだろうか?)。

昨日はとにかくもう「高橋君は凄い!」につきました。今回は国別だし調子よさそうだし、ということで滑走前にはそんなにドキドキしなかったです。そして4T、3Aと続いて成功した時ぐらいからジャンプは失敗する気がしませんでした。トリノワールドの放送見てた時とおんなじような感覚だったかな、あの時も途中から「これは大丈夫かも」と心配がなくなったので。しかし終わった後の各国選手の祝福は生で見ててもびっくりでした。いやー・・・なんというか、男子シングルと言う競技に興味を持ってから20年以上が経過してるわけですが、今みたいな状況で好きな選手を応援、しかもそれが日本人って、今が過ぎたらもしかしたら死ぬまでもうないのかも・・・なんてことを昨日はふと思ってしまいました(微妙におおげさかもしれないけど)。

そして今日はペアと女子、あとは応援席のチェック!ぺアや女子はニースで見守ってた時の感覚がふいによみがえってきたりしました。成美ちゃん達はニースの再現はならなかったか、でもあれは彼女達にとっては「ワールド」という舞台がある意味、普段以上の力を引き出した部分もあるんじゃないのかなと思ったりもします。女子も鈴木さんやコストナーとかみんなちょこちょこ細かいミスはありましたが、「このプロも今季見納めかあ」と思うと感慨深いというか、ワールドで鈴木さんが2位で佳菜子ちゃんが5位なので、NHKではコストナーやレオノワやワグナーは来季はシードの関係で見れないのですよね(3試合のアレが来季も継続するなら見れるけど)。そういう意味ではペアもサフチェンコさん達とトランコフさん達は見れません、まあでも嬉しい理由でそういうことになってしまってるわけですが。サフチェンコさん達、今日のペアの時に各国応援席&キスクラの巡回ありがとう!でも始めは遠目に「誰か選手外の人が乱入してないか・・・?」とか素で思ってしまったり。これからも国別に出れないような選手をエキシに呼んで、乱入してもらえばいいのに(ミハル君とかゲデバニシビリちゃんとか).

そして結構応援席をカメラでは撮ってるようなので、もっと映像出してくれればいいのにと思ったりとか。フランスがマエちゃんの時に腹芸してましたが、ペシャラちゃんに書いてたのアモディオ君なんですよね。服めくってなんかしてる?と思ったら、そういうことだったのか!みたいな。しかし応援席でジャージまくって男子選手におなかに文字書いてもらってキスクラでもぺろん。・・・これは日本の女子だったら出来ないだろうなあ。100歩譲っても文字は女の子同士で書きあうのではなかろうか。さすがラテンの血!・・・なのか?とりあえずジュベールの金魚とブルザのひよこちゃんのかぶりものは、夢に見るかもしれないぐらいはまってました。あれは個々人が「俺はこれにする!」とか選んだんだろうか。ああ、選んでるところの映像があればいいのに(アモディオあたり写真ぐらい撮っててくれないものか)。

でも今回のフランスとイタリアのあのノリは、なんとなくニースワールドの観客のノリがあんな感じだったかもしれません。ニースがイタリアに超近いフランスというああたりがさもありなん。ニースでは男子の時に周囲にいた地元女子の掛け声がすごかったですし。それに比べると今回の国別はライトなfanの方も多い感じの雰囲気だったような気がします。東京以外で行う時のNHK杯の男子の時の雰囲気は、ニースワールドに近いというか、ぶっちゃけどちらもライトfanというより「スケートオタク」大集合的な雰囲気というか。でもそれがとても気持ちよいのです。なんかオタク的な気質は日本とフランスって根っこのとこが似てるんじゃないかとか、フランスと日本ってなんかどっか通じるものがあるんじゃないのかとか。なんてスウェあたりも結構日本と似てるなーと思ったことあるし、アメリカでもポートランドあたりは馴染むわ~と思ったので、世界はなんだかんだでみんなどっか近いんじゃと思うこの頃でもあります。秘境とかはよくわからないので、ある程度の都市ならってことで。

ところでカナダのキスクラについていろいろ言われてるようですが、あれは場所がちょっとかわいそう。アメリカは勝手に盛り上がれるので、カナダとアメリカを入れ替えてあげたら丁度よかったのかなと思います。フランスはなんとなく上段据え置きのがムードメーカー的によさそう。カナダってNHK杯とかで来日する選手達はめっちゃ自国選手応援して騒がしい印象があるので(09年の長野の時が凄かった記憶が)、今回は単にお疲れモードだっただけじゃないのかなとか。個人的には来年も国別あるので、来季こそ頑張って来てくれムーアタワーズちゃん達!という感じかも。彼等は結構エンターティナーなのできっと盛り上げてくれることでしょう(デュハメルさん達に他意があるわけではないです)。あとポワリエ君あたりもきっといいかもしれない、ヒル君とかもいたら勝手に踊ってそう。ペアやダンスは1組しか来れないのがそう思うと残念です。2組出せるところは出して、いい方1組の点を採用、とかしてくれてもいいのにな。

明日のエキシはおうち観戦、というか夜のテレビ待ちです。日本での大会だから高橋君のアンコールのマンボで場内がライブ会場状態になるのが今から見える・・・!きっとトリだろうから、フィナーレ待ち選手がリンクサイドでダンシングする姿も見える・・・!チーム演技ってなんだ?とか、いろいろ楽しみにしています。

あとそうそう一日のコンペの始まりに流れるISUのPVが新しくなっていてびっくり!ニースまでは前のだったのに。でも曲は前のが実はかっこよくて好きだったかも。各カテゴリーのPVは変わってなかったのですが、むしろそちらをそろそろ新しくしてくれ・・・と思ったりしました。

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2012-04-22 : 11-12シーズン : トラックバック : 1
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リャザノワちゃん達のこれからとか

今週来週は忙しいのと国別があるので、ワールド観戦記はちょっとお休み。GW前にはなんとか・・・と思いますが、さてどうなる。今週はJsportsの放送が一気にありましたが、天候不順で撮れてなかったりなんだりした分をなんとか再放送で確保しなくては。でもダンスはSD・FDともに無事捕獲できてよかったよかった!

ということで、大きい画面でやっとこさ見れたリャザノワちゃん達でした。うむ、SDもFDもやっぱり悪くないではないか、FDの時は終わった後の歓声が予想より大きくて嬉しかったなあ。そしてSDもFDもインタを取ってくれてありがとう!!過去にもプレカン等の動画を見たことはありましたが、改めて見るとトカチェンコさんはやっぱぽやーんとしてるというか、リャザノワちゃんが彼のことを一言で言うと“funny”というのがよくわかる気がしました(ちなみにトカチェンコさんがリャザノワちゃんを一言で言うと“fragile”とか)。よく彼のインタのコメントの後に“smile”とかついてるのもなんかわかるような気がしました。

そういえばSD時のトカチェンコさんの体調不良に関してはFD見てホテルに戻ってきてから初めて知ったのですが、先入観なしで見れてよかったのかも?ちなみにこの食中毒事件、いろんなニュースの書かれ方で見てるこちらも混乱しそうなのですが、いろいろ見た結果、多分、下記のような感じかなあと。

・食事したところは屋台じゃなくて路上レストラン
・初めて入ったところじゃなくて、何度も通ってた店
・自分で選んだ海産物を調理してくれるところらしい
・トカチェンコさんいわく雰囲気よくていいところ

旧市街にカフェとかシーフードレストランが並んでるところがあったのであんな感じの店かな?と想像。全然写真残ってないのだけど、撮っておけば雰囲気伝えられたのですが・・・。路上っていうのも語弊があるというか、よく欧州のカフェにはオープンテラス席がありますが、あんな感じ。で、実際に確かにお魚とかを氷の上にのっけて店頭に出しているんですよね(市場とかもしかり)。丁度、大会中は一気に気温があがった時期だったので、そういう関係でいたんだお魚もあったんじゃないのかなと。そういえばニース、大会後は気温も下がって雨がちな日が続いている模様。そう思うと大会中のあの晴天と気温は奇跡だったんじゃないのかなあと思います。

ちなみにトカチェンコさんは昨年のオフにニースに既に来てるので(下見も兼ねたのかは謎。まあ普通に彼女さんとバカンスで行ってたと思われます)、その時にレストランに訪れて「ここはいいかも~」と思って今回も通ったんじゃないかと勝手に想像。でも大会の日にシーフードはさすがに危険じゃないのか?とは思っていますが。そしてロシアってこういう国際大会でのスポーツ選手の食事とかそのほかもろもろの管理ってめっちゃ厳しいんじゃないか?とも勝手に想像してたので、結構フリーダムなんだなあということがこの件でわかってそういうものなのかと思いました。

あと彼等がアメリカでシュビルバンドさん達のところに練習に行くという話があるようですが、私はいいんじゃないのかなと思っています。完全移籍だったら「ええええ」なのですが、ゴルシコフさんも一緒だそうですし。もともと今の欧州上位の中では一番北米ナイズされたリフトに対応できそうと思ってたので。いい感じで北米っぽさとロシアっぽさが融合されればなあと夢見たりとか。まあプログラムが「ファニ~フェ~イス~♪」になっちゃうとちょっと困っちゃうのだけど、それはないでしょうし。個人的には昨季のFDのようなドラマティックというか、かっこよくてテンポのよい曲だといいなと思います。

リャザノワちゃんはこれからオフでエジプト行くそうで(昨年もエジプトだったのだけど何か理由があるんだろうか?)、戻ってきたら練習再開とのこと。どのタイミングでアメリカ行くのかは謎ですが行けば少しはどこかにニュースが出るだろうので、ちょこちょこと検索してみることにします。そしていいかげんブログのカテゴリーもわけた方がよさそうなので、独立させました。来季も引き続き応援します&NHK杯に来てくれないものか~。

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2012-04-15 : リャザノワ&トカチェンコ : トラックバック : 0
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ニースワールド観戦旅行記(5)男子SP

男子SP

リザルト プロトコル

練習リンクからメインリンクへ移動してきて気づいたのが「しまった、おなかがすいている!」ということでした。というのも本当は街に出てから一旦ホテルに戻って軽く持参したスナック類をつまんでから観戦の予定が、ホテルに戻る時間がなくて街から直行してしまったので・・・。しかし今回の場内には確かマフィンやらなんやらが売っていたはず!ということで、探してみたらそんなコーナーがありました。

ということで、アップルタルトとお茶をゲット。タルト2ユーロ、お茶2.5ユーロのはずが合計4ユーロでOK。端数切り上げじゃなくて切捨てなのですね。このタルト、結構フルーツ部分がずっしりしてるので腹持ちもよく、そしておいしい。他にアプリコットタルトもあったので、別の日にそちらも食べてみました。バーコーナーにはワインもあって、プラスチックのグラスで振舞われてました、さすがおフランス~。

talto.jpg

さて男子SPですが、ユーロ→四大陸→ワールドの流れだと第1グループから知った選手ばかりという感じですね。というか抽選の妙ですがヴォロノフが第1滑走ですし。サッカーボール衣装ではなくなりましたが、投げ込みされるプレゼントにサッカーボールモチーフが多かったのは苦笑い、いやでも気持ちはわかる。あと第1では当たり前ですが、ルシーヌ君への声援はめちゃ凄かった!ほんと超地元ですものね。ああ、私も時間があったら行きたかったよモナコ!

そしてラヤ君への声援も凄かった、なんかこの大会のスペイン応援団、そんなに数は多くないと思うのですが応援の気合がハンパない。彼とピアソラは合いますね、ただ体系的に足が長くてジャンプ大変そうとか思ったりも。そしてリーバース君も第1かあ、と。結構ミスが多くて「FS大丈夫かなあ」とリアルタイムでは思ったものですが、大丈夫でした。ミスした時にもここの観客あったかいなあと一番最初に思ったのは彼の時だったと思います。

第2あたりからは結構メジャーどころが沢山、というか、テン君とかレイノルズ君とか第2なのか。四大陸にも出てるし今季悪くないから第2というイメージがあんまりなかったです。そして実際、2人ともいい感じの滑りでした。テン君なんて最終的にSP8位だったですし。彼の綺麗な3Aが戻ってきてほっとしました。フジの放送では時間ないから放送なかったのが残念すぎでしたが、Jsportsの放送ではインタまであって凄すぎた!最後の「アリガト」にはこちらこそありがとうでした。それはレイノルズ君も同じ、Jsportsありがとう!彼のSPは盛り上がるのでとてもよいのですが、この曲、えらい頭に残る曲である・・・。

そしてカルーザ君にもかなり場内沸きました。私達は四大陸を見てるから彼のことを知ってるけど?と思ったけれど、よく考えたら予選に既に出てるので、あのFSのノリノリステップを既に知ってる方も多かったのでしょうね。今回の会場のお客さんはとにかくキレのある演技には敏感だなと思いました。ミーシャ君も大人気でしたが、彼も予選で既に荒ぶってたというのもあるのかも。ただSPの白鳥はしっとり系で綺麗でした。こういう雰囲気の選手ってジョニーが競技から遠ざかってから出てきてないので(羽生君は何か違うものを感じる)、いい感じ。

製氷後に第3の滑走順を見て、ジュベールって第3かあと少し驚きました。でも昨年もそうですが、今年もいろいろ大変そうだったからなあ。ただこの日の彼のSPは凄かった!ジュベールの4回転はSPもFSもジャッジ向って左のコーナー前で飛ぶので、このSPの4-3もばっちり目の前、側にいたジュベール応援団のような女子の黄色い声が凄かった。現場にいた時は「気分はRISE!」だったのですが、家に帰ってきて映像でみたら、RISEほどにはノリノリという曲でもなかったことにびっくり、いやでもあれは生で見たらステップ盛り上がりまする。これぐらいかな?と思ったとおりぐらいの点数が出ました。

あとこの日は隣に座ったおば様方がオーストリアの方だったので、ファイファーの時にはオーストリア国旗持って大騒ぎでした。ファイファーはプロも滑りも綺麗で3Aが安定していれば・・・!というあたり、全米でのカサー君を彷彿させるのです。しかし裾留めが外れた瞬間はわかりませんでした。なんか動作に違和感が?と思った後に裾をまくったので、「あーユーロの時のジュベールと同じかあ」と納得。その後、場内のスローで見たらどこで外れたのかわかったのだけど、テレビで見てたらリアルタイムでわかったのでしょうか。でもキスクラでのハプニングもプラスに変えるパフォーマンスには場内も拍手喝采。

しかし残念だったのはマヨロフ君。スウェは1枠しかなくて2枠にするのは至難の業だろうとは思いましたが、昨年に引き続きSP落ちとはなんたること。あのなんともいえないボレロ、生で見たかったのだけど・・・。そしてSPの出だしは何度見ても笑ってしまうのです。ナンソン君も最初の4-3は綺麗だったのに3Aと3Lzがもったいなさすぎる。あとリッポン君も3Lzでマイナスついちゃうなんてなあ、ということでワールドは難しいなとしみじみ思うのです。アメリカはほんと全米にみんな全力投球しちゃうし、そうしなくてはいけない大変さがなんとも。

そして第4!滑走順が決まった時にこのグループの顔ぶれと滑走順に注目が集まったのは納得。しょっぱなのチャン君がどういう滑りをするのかな~というか、私はTAKE5は生初見だったのでまずそれが楽しみで。しかし4回転のSOは珍しいといえどありえるミスなので驚かなかったけれど、ステップの2回のよろめきはちょっとびっくり。あそこって直前にお酒飲むパフォーマンスあるので、初見の人ならごまかせ・・・ないか。とにかくびっくりでした。テレビで見るより現地で見る方が最初のよろめきは目立ってたような(角度のせいでしょうけれど)。でもこれで試合が少し面白くなるかも?とも思ったのも事実だったり。

その後のコンテは練習で「なるほどこういうプロか」というのはなんとなくわかってたけど、実際にちゃんと競技で見ると実に彼にあってるプロに仕上がってて素晴しい、コーチでもある奥様のプロデュース力が凄いなあと感心したり。最初の方で楽器の音にあわせて楽器引く振りしたりとか、彼の小芝居はいつも楽しいのです。そしてシーズン最初ではいまひとつでも欧州からワールドにかけて調子をあげてくる印象があるのですが、今回もそんな感じなような。その後のミハル君の鼓童はよかった!4S入った時の盛り上がりが凄かったです。やっと生でこのプロ見れた~とも思いました。個人的にはチャン君と同じぐらいの点でもいいんじゃ?とか。

さてその後の高橋君。実はオリエンタルっぽいプロが2本続くのか、と練習の曲かけの時に初めて気付いたりとか。朝練習とか6分間練習とか見てたので、4回転はNHK杯や全日本の時のように「お願いだからはいって」という感じではなくて「入るんじゃないかな」と少し気楽な気持ちで見てました。なので入った時は嬉しかったのだけど、その後の3Tが惜しくて。この4T-3Tは自分の真下だったので、思わず身を乗り出してみてしまった(周囲もみんなそんな感じ)。でもまあ後ろの3Lzのあとの振りが好きな私は、後ろを3-3にした方が・・・と瞬間思いつつもこれでいっかとも思いました。いやでもこのSP私好きだなあとしみじみ思いました、好きすぎる。今季のプロ3つのうち、一番好きなのはやっぱSPのこれかなと。

高橋君の点は私は予想した通りの点と言う感じでした。しかし場内ではこの点が出る前、ビジョンには一瞬「今季のSBの得点」が表示されるのですが、NHK杯の時の90.43が表示で出た時に、バック側の席でフライング歓声が。「ちょ、これ今年のSBで今のSPの得点じゃないから!!」と意味もなく慌てたりとか。まあ紛らわしいなと結構思う表示なのだけど(女子FSとかでは出なくなってた気がする。気のせい?)・・・。そういえば前日までと違ってこの男子SPから、「ここは日本の繁華街か」みたいな格好のおしゃれな日本からのお嬢さんたちがえらい会場に増えた気がします。今回に限らずエールフランス使って海外旅行してると、最後のパリの乗り継ぎでパリ観光帰りと思わしき方と合流する際にその方々のファッションがまぶしい!と思うことがあるのですが、それに近いというか。

さてその後がアボットさん。今季の彼のプロも両方あたりなので生で見れるのが嬉しかったのだけど、安全策でいったのに2ミスでもったいないったらありゃしない~。そしてこのプロを見ながら「あれっ」とちょっとだけ思ったのが、このプロ、テレビで見る方が映えるプロなのかも。刻む振り付けが多いのでテレビで見てると粋なんですが、会場のスタントで見てるとこじんまりして見えてしまうのですよ。その前のミハル君や高橋君のプロがぐいーん系のプロだったというのもあるのかもしれませんが。プロそのものは素晴しいと思うのだけどなんだろう、ジャズって多分、難しい。チャン君のTAKE5もジャズだけど、Slstは全く刻まないぐいーん系だから感じないのでしょう。ああいう滑りのが生で評価されやすいのかも、となんかふと思った瞬間でもありました。その後のケビンさんは最初は本当は4-3のはずだったのですね、でも抜けて3T-3Tになって後ろも2Aだと女子SP構成になっちゃうのでキツイ。でもFSは彼は強いはず、とその点はあんまり心配してなかったり。

そして第4と第5の間には製氷。しかしStatsの上位12名を第4と第5に振り分けるなら、ここはほんとは2グループまとめて一気に見たいなとも思いました。そういえば今回、製氷タイムにスポンサーのCMが流れるのですが、日本のものはそのまんま日本語のCMが流れるので「ここは日本か」という錯覚を一瞬しそうになります。小西さんの木下工務店のCMも流れたのですが、思わず「ここはファッショナブル&リラックスを流すべき!」と思ってしまったり。あと東京エレクトロンのCM、「フランスだからといってフランス編流さなくても!!」みたいな。東京エレクトロンのCMは<こちら>で見れますのでどうぞ、これの「フランスでは」編です。これをスクリーンで見るのは日本人としてなんというか~!!

これぐらいの時間になると、すでに滑走が終わってる選手はスタンドにちらほらと。北スタンドでなにやら撮影会ぽくなってるなあと思って双眼鏡で見てみたら、リッポン君が戻ってきてた模様です。アメリカとかカナダのチームは北スタンドでの観戦でしたね。日本の選手は南スタンド上段かな?テレビでも鈴木さんが滑ってる時に高橋君が応援してる風景が抜かれてましたが、あれは南の上段でした。女子SPの時も高橋君と小塚君は並んで見てました。欧州の選手は好き勝手にスタンドに散ってる印象、いつも私の席の側ではスペイン選手がいましたし。あとファイファーとかイグナテンコさんとかスラブ系っぽい欧州組はバック北側に固まってた気がします。ただ生観戦してる時にスタンド見れる時間なんて製氷タイムぐらいですね。

さて第5。しょっぱなのガチンスキー君のいきなりの2-2に「ちょーーー!」と思いました。なぜにこで後ろに2をつけるね。ただでさえ単独が3Loで基礎点そんなに高くないのに・・・とおろおろしてたらそういう点が出てしまってため息。ただこの時点では「まあでもFSあるし」と思ってたものです。その後のアモディオ君は転倒あったけどよかった、こういうプロのがFSみたいなプロよりよいと思うのだけど、こればっかは外野が言ってもしょうがないか。羽生君は4-3めっちゃ綺麗だったのに、まさか最後のジャンプで抜けが出るとは。練習でも凄い調子よさそうに見えたので、もったいなかった。でも始めてのワールドには見えない滑りっぷりは気持ちよかったです。

そして小塚君・・・。朝練習では流してしまう部分も多くてわからなかったのだけど、日本に帰ってきてから彼の調子はかなりよかったことを知りました。なのでああなってしまったのはメンタルなんだろうか。4回転の転倒はある程度あるかも、と思っていたけど3Aは予想してませんでした。そして小塚君のこのプロもアボットさんと同じ感じがしたというか、小塚君がなんでもできるからといっても刻みすぎのステップに見えてしまいました。でも生でも、NHK杯や全日本でもそんな気はしなかったような?アボットさん同様に、プロの出来でそう思ってしまっただけかもしれませんが。それにしても点が出なくて騒然。「これって第3にも入れないかも・・・」とこの時点で覚悟しました。

フェルナンデス君はSPはあんまり心配してなかったので、きっちり最終に入る内容でした。心配はその後に滑るベルネル、ここのところの彼はめちゃ悪いというわけでもないけどよいわけでもないというか、どうもなんかこう覇気が。というか、彼には軽やかな曲がやっぱり合ってると思うのでカルミナは重過ぎる。彼が今の環境のがいいって思ってるならそれが一番なのかなとも思いますが、それでもフートさんのところに戻った方が成績は出るんじゃないのかなあとも思うのです。ここ最近のコストナーを見るにつけ。

ということで、30人の滑走を超堪能でした。今回は4年ぶりの生ワールドですが、やっぱワールドはいいなあとしみじみ感じた男子SPでした。ただ来季のロンドンは行きませんが。北米の交通の便のよくないところでの開催はほんと躊躇してしまいます(思えばイエテボリの翌年もロスで、「これは街内の移動が結構きつい」と早い段階であきらめた記憶が)。ペアFSまで2時間半あったので(この日が一番休みがありました)、街に戻って買い物して食事してという日でした。

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2012-04-14 : 2012ニースワールド : トラックバック : 1
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ニースワールド観戦旅行記(4)練習見学

さて何はともあれ一日の始まりは朝食から!結構ニースのホテルには朝食代が含まれてないものも多かったのですが、私のホテルは含まれていたので朝からがっつり食べてました。もちろんクロワッサンもありました、さくさくしてて確かにめちゃおいしい。ただ日本でクロワッサンなんてなかなか食べないので、差分がわからなかったり。今度どこかで試しに食してみます。「ち、違う」と思うのか「あんまりかわんない」と思うのかは、さてさて・・・。

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高橋君達の第4グループの練習は8:25から始まると知ってたので、会場には8:15ぐらいに着きました。遅くても40分ぐらいまでに中に入れれば高橋君には間に合うと思ってたのですが、プラクティスパスの発行所がなにやら混んでいる・・・。不穏な気持ちになりながら並んでみると、なんと発行する係員の方が来てないという!マジデスカ!おフランスクオリティ!!列を見ればおそらく高橋君目当てな日本の方も多い模様、みなさん焦っているだろうなあ、むむむ・・・。と思いつつ、待つこと数分。やっと係の方が来て発行してもらいました。

ということで、これが発行してもらったプラクティスパス。
20ユーロで期間内のメイン&サブリンクの全ての練習が見れます。
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ちょっと小走りで中に入ったら、丁度チャン君の曲かけが始まるところでした。ま、間に合った・・・ということで、あとは練習見学を堪能。前は練習見学というと自力で結構写真やら動画を撮ってたのですが、自分が撮るのよりいい画質でアップしてくださる方が多いので、私は「この席で見てました」という記念的にちょこちょこっと撮るだけしています。その分、自分の目でガン見するぞ!みたいな。高橋君はこの朝練習で綺麗に4-3入っていたので、本番で4-3挑戦したのは個人的には納得でした。ということで、ちょこっとだけ自分のカメラで撮った写真を掲載。ばさばさ髪のSPはちょい新鮮。

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第4の練習の終わりにアボットさんとチャン君が並んで礼をしていたのがおかしかったです。チャン君は練習に最初から最後までフルで参加するというのを聞いてたのですが、この日も最後までがっつりやっていました。この後の第5グループの練習も全部見ました、羽生君は最後だけ流していたけど殆どのエレメンツを試合どおりにこなしてたのが印象的。小塚君の調子はこの朝の段階ではどうだったかなあ、メモがない。でも特筆してないってことは普通通りだったんじゃないのかなと思います。小塚君がリンクを流してる姿を見るのがとても好きなので、この時はそれで満足してました。

練習は9:35で終了、そのままペアの練習を見るという手もあったのですが、観光やらなんやらを午前中に済まさないとどこにもいけない今回の日程なので、この午前中は観光にあてました。旧市街と城壁の上に行ったのですが、そのあたりの写真はまとめて別に出せればと思います。旧市街は個人的にかなりはまりました、路地はステキだし市場も楽しい!おかげでヒマがあれば旧市街にいりびたりになり、新市街の方には初日の午前中ぐらいしか行きませんでした。まあ新市街は日曜は休みというのも大きかったのだけど。

11:20ぐらいまで散策をした後は、男子SPの前に女子の練習を練習リンクの方へ見に行きました。自分の滞在中に練習リンクを見に行ける時間はここしかなかったので。前日の男子の練習も見ようと思えば見れたのだけど(女子とダンスの合間とか)、初日にそこまでする元気がなかった・・・。ということで、隣の建物の5階にある練習リンクへGO!中に入った時、「おお、これが日の入ってくるリンクか、なるほど」とちょっと感動。なんか、ダンス映画に出てくるスタジオみたいでなんかの舞台見てるみたいな気持ちになりました。結構寒い、と言われてましたが昼間だったからそんなことはなかったような。

練習リンク全景、いい感じ
renshu0.jpg

これはマカロワ、光が美しい
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私が入った時にはすでにコストナーの曲かけは終わっていました。この時点ですでに滑走順は出てたと思いますが、曲かけ順はその順とは違っていたかと。てっきり真央ちゃんは終わってると思ったら始まったので。あとレオノワの練習着が赤ブラで「安藤さんみたい」とこの時に思ったのですが、よもやこれがエキシの衣装になるとは。もしかしてレオノワ、いつものEX用のドレス持ってきてなかったんじゃ・・・とか?でもそれならFSの衣装の流用のがイメージにあってる気がしなくもないし、ううん?どこかであの衣装についても語ってたりするのでしょうか。

renshu3.jpg

この練習リンクの練習は12:00でおしまい。私もいそいそとメインリンクの方に向かいました。

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2012-04-08 : 2012ニースワールド : トラックバック : 0
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ニースワールド観戦旅行記(3)アイスダンスFD

アイスダンスの結果です

SD リザルト プロトコル
FD リザルト プロトコル 最終結果

女子SPとダンスの間は2時間ぐらいの空きがありました。なので街に一回戻って本屋さん見たりデパート入ったり。どこかで食事しなきゃと思ったのですがうろうろしてたら時間がなくなってしまったので、確か近所にマクドナルドが!と思ってマックへダッシュ。どこかで一回はその土地のマックに入ってみることにしてるのですが、初日からそれを繰り出すハメになるとは。しかしニースのマックは結構高め、日本で言うところのセットは6.8ユーロでした。昨年夏に行ったスロベニアはセットで4.7ユーロ、数年前になるけどオーストリアもそんな感じ。その2カ国は中欧で物価安いからだけど、ドイツあたりもニースほどではなかったような。なので、セットはやめて単品というセコいことをニースにまで来てしてしまった・・・。

そしてホテル戻って少しだけくつろいで18:10頃出発。トラム降りて会場入る前の交差点で山田センセと佳菜子ちゃんとすれちがい。佳菜子ちゃんはサングラスかけてたので気付かれないと思いますが、そのチェックのシャツは何かのインタで見たぞ!ということで。近所にきっとご飯食べにいったんでしょうね。会場周りには結構お店あるし、でっかいカルフールもあるので。そして席に着いたのが18:40。この大会で唯一この種目だけがワンランク上の席だったので4列目です。席からとった写真をのせますね。

seki1.jpg

seki2.jpg

このプラスチックの手すりが一番前の人にはうっとおしかろうなあと。ただ練習見学の時に一回座って見ましたが、私ぐらいの背でも姿勢よくしてればぎりぎり手すりがかからずリンクは見えました。ただずっといい姿勢で見るのは疲れるので、一番前の通し券を持ってた方は大変だっただろうなあと想像。こんなに高くする必要はないと思うのですが。というか、最前列までいけば投げ込めると思ったけど、結構リンクと席の距離があるので「これはちょっとどうだ?」と心配に。

あと北のショートスタンド前にあった放送ブースですが、左がフジでその隣がカナダらしく(一番右はフランス?)、フジのブースにカートがきてダンスの解説の宮本さんとおしゃべりしてました。BSでダンスの枠も1時間ぐらいあるとはいえ、最終グループ以外の中継はないだろ?と思うのですが、宮本さんは最初から来てました。まあそりゃそうですね。

kaisetu.jpg

さて競技スタート!しかし女子SPの時はちょっとはメモってたのに、ダンスFDは全然メモ書きが残っていない・・・どうも見ることに集中してた模様。1組目のスペインのサラちゃんところはユーロの時に逆リフトが非常に印象的だったのですが、今回の方が危なげなかった。この逆リフトの時の場内の沸きっぷりが凄かったです。あと手元のメモに4番滑走のズロビナちゃん達の「最後のリフトが凄い」と残ってるので思わず動画で見直してみたら、最後だけじゃなくて途中のカーブリフトも凄かった。こういう独創性あるリフト大好きです。キスクラのもっと点だせブーイングもわかる気が。

あと手元のメモで残ってるのはヒル君たちのタンゴのキレキレっぷり。これは覚えているぞと思いながらも動画で見たら、生で見た方が数段よかったというかお客さんとか凄い沸いてたのだけどそういう雰囲気が伝わってこないぞとか。映像は国際映像のものしかないだろうからアングルは同じとして、Jsportsではもちょっと歓声とかを拾ってる音声だとよいのですが。とにかくウケてたので点が出た時にはこちらももっと点だせブーイングが出ていました。あと時折オリビエさんがカメラで抜かれてるのを見て「おー」と思いました。来てるんならEXでゲストで滑ってよーと思ったりとか。第2最後のペニーちゃん達は今日も元気!前に座ってたおばさまが彼女達を凄い応援していました。キスクラでバックランド君が持ってオチャメなことしてたぬいぐるみは、そのおばさまが投げ入れたものだったりします。

さて第3グループ、リャザノワちゃん達!今季最初にして最後の生FD!ということで6分間練習で既に私はハイテンションになっていました。トカチェンコさんの衣装こんな色だったっけ?と現地でも思ったのでユーロの時のを確認したら、ユーロの時は黒とグレーでした。このプロは普通にリャザノワちゃんが白でトカチェンコさんが黒orグレーのがいいと思うのだけど。それはそれとして今日もこのプロは美しかったです、ほんと単調な曲なのにあっという間。ステップ2つのレベルが取れなかったのでベースバリューがユーロの時より下がってしまったのは残念。PCSは相変わらず出ないし!コーチのゴルシコフさんもいろいろ得点には思うところがあるようでしたが、私的にもこの部分は本当に納得のいかないシーズンでした。

それはさておき日本からトトロX2を持ってきたんだから投げ込むで~~~!・・・と思ったのですが、自分で投げてリンクまで届く予感が全くない!ということで、最前列の男の子に頼んで投げ入れてもらいました。振り子の要領でえいやっとやればいけるかも?と思ってたんですが、ジャッジの方やカメラマンの頭にトトロX2がヒットしたら大惨事になってしまうだろうと思って。男の子が投げても結構きわどかったので、私が投げたら間違いなく大惨事だったことでしょう。

そんなトトロは無事にリャザノワちゃんのところに届いたのをキスクラで確認!
私の席からキスクラは見えなかったので、動画のキャプチャーを撮ってみました。
人生に一片の悔いなし
・・・そんな気分。
NHK杯に是非来て下さいと書いたカード(ロシア語無理なので英語で)も入れておきました。

kisscry.jpg

ちなみに上のキャプチャーでリャザノワちゃんも持ってる、他の選手のキスクラでよく見かけたメタリックウサギは、会場内のショップで売ってるぬいぐるみです。そのショップの写真は以下。ぬいぐるみだけじゃなくて、花束やTシャツなども売っていました。他にも結構、物販は出ていて華やかでした。

shop.jpg

彼等の後も殆どの組はミスなく素晴しいーという感じでしたが、唯一の残念はシブタニ兄妹でしょうか。あのツイズルミスは目の前で起こったのでめっちゃびっくりしました。彼等のツイズルの安定っぷりは昨季から凄いと思っていたのにこんなこともあるもんだ?でもこれがワールドということなのかもしれません。最終組はとにかく凄い演技の連続、イリニフちゃん達は一番の出来がこのワールドというあたりが大物というか、もともとこれぐらいの力はありますよね。ただ後で最終結果を見たら、カッペリーニちゃん達とこんなに僅差だったのか。個人的にはカッペリーニちゃん達のエキシも見たかったなあ(今季のダンス陣のEXでは彼女達のが一番好き)。

しかし見た感じでは私は昨年はテッサちゃん達の優勝で、今季はメリルちゃん達の優勝だと思ってたのですが、結果は逆。どんだけ見る目ないんだかというか、アイスダンスは正直わからんです。この2組ならどっちかというとテッサちゃん達よりだったんですが、今回のメリルちゃん達というか今季のメリルちゃん達を見て印象変わったかも。私はキレのいいクリアな演技がどのカテゴリーでも好きな傾向があるので、そんな自分の嗜好に今季の彼女達があってたのかもしれません。テッサちゃん達はこの路線じゃないコンテンポラリーっぽいのがまた見たいものです。でもそれは来季からGPSから見れそうなポワリエ君達に期待すべきことなんだろうか。

ということで、表彰式。ダンスが最初の表彰式だったので、表彰台を見た時には思わず目がテン。なんじゃそのミラーボールのような表彰台は!おフランス様の考えることはよくわからぬ・・・と思った瞬間でもありました。

hyosho.jpg

hyosho2.jpg

この時点ですでに22:30ぐらいで会場出たのは22:50ぐらいだったかな?そうそう帰りにロビーでプレオベールを見かけました。お元気そうで何よりです。ホテル戻ったのが23:20ぐらい、朝、空港着いてからえらい長い一日でした。

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ニースワールド観戦旅行記(2)女子SP

女子SPのリザルトとプロトコルを先に掲載

リザルト  プロトコル

今回のチケットはe-ticketを指定のアドレスからダウンロードして印刷して持っていく、というのが一番一般的な方法でした。プリントアウト時にはバーコードさえちゃんと認識出来ればOKということだったので、私は家のモノクロレーザーでプリントしていきましたが、会場ではカラーで印刷してきてる方が殆どだったような。まあでもインクジェットのが普及してるだろうから、当たり前っちゃ当たり前か。そして自分の席へのゲートの側でモロゾフさんとすれ違いました。ダンス最終練習のイリニフちゃん達についていたからでしょうね。中に入って思ったのは、「確かに寒くない!」ということ。先に行ってる方のレポを見てはいたけれど、カットソーにシャツはおるレベルでもいける(でも半袖はキビシイ、そういう人いたけど)。

今回の席は一つ上のランクの席だったダンスFD以外は、I~K列(9~11列)の同じ様なエリアにばっか座っていたのですが、結構悪くなかったです。K13は通路横でJ14は階段柵がすぐ側みたいな感じで、行く前は「これは階段の柵がかなり邪魔になるのでは・・・」と思いましたが、実際は柵は丁度リンクにかからなかったので、かなりよい視界でした。下手に列中の席になった場合は前に大きい人が来ると見づらいので、K13はかなり良席でした。天井カメラは結構多用されていましたが、見てる時は殆ど気になりませんでした。動いてるなってことはわかるのだけど。

階段の柵はこんな感じ。ただ私より身長が低い方だと、リンクにかかるかもしれない。
seki.jpg

開始時間の5分前に、いつものISU公式の映像がスクリーンに流れた後にフランス国歌が流れるのですが、ISUの映像が今回なんかどの種目も途中で切られてしまって「あれー」と。あれって確かにあんまり新しくない映像なのだけど(いいかげん更新すればよいのにと思う)、でもアイスダンスのやつとかかなりイケイケで好きなのに全然見れなくて残念。あの映像見て、最後にISUのロゴが出てくると「さあコンペ開始!」と個人的に盛り上がるのだけど。

さて女子SP。結構空席あるなあと思いながらも、最初のクララちゃんから私は全部見ました。下位の選手でも直近の四大陸で見知った選手が出てくると親近感が沸きますが、欧州の選手が合流してくると、なかなかFS進出も難しいもんだと思いました。ああでもレジェンヌちゃんのあの星衣装が生で見れたのは嬉しかった、テレビで見るのと割と変わらない印象。ただ点が低い・・・。ミンジョンも回転不足取られまくりでSP落ち。彼女はもっと出来るとは思うので、せめてフリーには残ってもらわないと。まあでもいろいろ体系変わってるようなので、今は辛抱の時なのか。

欧州勢の早い滑走順だと、2番滑走ながら3T-3T決めたトゥルキラはさすがフィンランドっ子。レピストが現役引退してしまった今、コルピと一緒に頑張って欲しいものです。フィンランド応援団は結構来てる印象でした。そして3番滑走のコロベイニコワはロシア選手権の時は凄いと思ったのですが、ユーロとワールドはまだまだ荷が重かったかなあというイメージです。ラフエンテの時は、スペイン応援団が凄かった!このスペイン応援団はその後、ラヤ君やフェルナンデス君の時も凄いのですが、熱いなあ。そういえばラヤ君が近くの席でラフエンテにめっちゃ声援送っていました。ラヤ君は男子の時も自分の滑走終わったら同じ席に向ってたので、おそらく知り合いの方とそのあたりの通し券を持ってると見ました。

そういえば第1グループの時、ふと左下にあるボックス席の方を見たら、エリックでおなじみの画伯が颯爽と筆を走らせていました。なので、思わずぱしゃっとな。最初はコーナーのあたりで描かれていたのですが、そのうちセンター付近に移動して描かれていました。第1グループが終わったところで画板置かれて休憩に行かれたようなので双眼鏡で見てみたら、どうも1人1ポーズで描かれていた模様です。ただ家に帰ってきて録画見てみたら、男子のジュベールの時には沢山描いてたようなので気まぐれ?この女子SPの時も最後まではいらっしゃらなかった気がします。

gahaku.jpg

このワールド、22%の申し込みが日本人というのを聞きましたが、私のいたエリアとか周辺は全然そんな風には見えなかったです。それってツアーやプレイガイド販売は含まない、あくまでも「公式サイトからのネット申し込みの22%が日本から」なんじゃないのかな?それならまだわかる。帰国してから半分ぐらい日本人とかいってる書き込みとかも見たりしましたが、「うっそでえ~」と失笑、テレビで日の丸国旗だけ見てるとそう見えるのかもしれませんけれど。ツアーで来てる方がいらっしゃるので固まってるエリアは確かにあるのですが(ジャッジ側反対の左より下段とかはそうだと思います)、全体で見たら10%ぐらいじゃないのかな。まあそれでも多いとは思いますが。

欧州の大会だなあと思ったのは、欧州選手が出てきた時のにぎやかさ。スペイン応援団とかはテレビでも抜かれていましたが、彼等はジャッジ側反対の中央付近なので目立ってました。中央付近の席ってネットでは出ないなあと思ってたのだけど、多分どちらのロングもツアー割り当てなのかもしれません。あと、生のりんごかじりながら観戦してるおば様を見た時も「おお、ユーロ!」と思いました。私の周りはいろんな国の人がいてほんと面白かったです。前にいたご夫婦はドイツの方、だんなさんは指揮者と見た(よく指揮みたいな振りをしてるのを見たので)。2段下にいたスペイン応援のお母様とお子様がいらっしゃったのですが、その方が滑走順のプリント見ながら「AKIKO SUZUKI」って言ってガッツポーズしてたのが印象的、彼女の演技が好きなのかな?なんか嬉しくなりました。

そして第3グループぐらいからはよく知ってる選手ばかりになって「ワールドだなあ」としみじみ。予選トップだったマコーケルさんはこのSPもいい感じ、GPS中はどうだろうと心配してしまう時もあったのですが、ワールドにあわせてくるところはさすが。そして地元のシレテちゃんのブラックスワンの盛り上がりも凄かった。彼女の衣装はEXも含めてどれもステキ。しかし彼女の放送を流してくれたのは嬉しかったけど、せっかく生で放送できる枠だったんだから、せめて第4からは生で放送すればよかったのになあとも。

第4グループのリンクインの時の歓声は凄かったのですが、真央ちゃんはどうなのかなあと思いながら6分間練習を見てました。私はそもそもシェヘラザードという曲が実はそんなには好きじゃなくて、なぜにこんなにフィギュア全般で使われるのかよくわからんと思っていたりします。真央ちゃんのE演技はほんと綺麗なんだけど、今季はやっぱり細すぎる気がしてNHK杯とかいろんなことを考えながら見てしまいました。その後のレオノワは盛り上がりました、ノリノリ!髪型すっきりしてきましたね。このプロ、Slstの途中で止まるところの振り以外(あそこさえなければなあ、入りは別にいい)はよいプロだと思うのです。

そしてなぜか放送では飛ばされてしまったゲデバニシビリちゃん、最初の3Lz-3T素晴しかった!それだけに2Aの抜けが惜しすぎる、あれがちゃんと入っていたら60点超えで3位だったのになあ。そういえばこのあたりでふと横の方を見たら、滑り終わったマコーケルさんとケビンさんが並んで観戦してるのが見えました。他の大会でもJスポの中継見てたりすると、ケビンさんが女子を観戦してるところがよく抜かれていますが、今回はお二人一緒でした。そういえばラフエンテもこれぐらいの時間にスタンドにフェルナンデス君と一緒にあがってきてました。ずっと観戦してたラヤ君と並んで観戦しに来たに違いない。

マカロワは3Loだけちょっと危なかったけれど他はOK、この出来でこのプロを生で見れてほんとよかったと思いました。非常に欧州的というかロシア的というか、北米やアジアではこういうプロないだろうなというか、こういう独自の雰囲気をロシアはダンスでも見せてくれなんてことも思ってしまう瞬間でもありました(ダンスについては後で書きますが、欧州勢には北米化はしないで今の雰囲気のままで頑張ってほしいと思ってるので)。今季女子SPで好きな順つけるなら、やっぱり一番はこのマカロワのSP。次がコストナーのでその次がゲデバニシビリちゃと鈴木さんとワグナーのって感じでしょうか。

しかし上位陣になぜかミスが多かった今回。ワグナーのミスにはびっくりしましたが(SPはいつもパーフェクトと思ってたのに)、びっくり通り越して真っ青になってしまったのがシズニーのミス。SPの感想書いてるときにFSの話を言うのもアレですが、この大会は本当にどうしちゃったんだという・・・。ただ彼女を見守るお客さんは本当に暖かかった。この会場、日本みたいだなあと思ったのは、ジャンプミスが続いた時の「頑張れ!」って応援の拍手が大きいんですよ。このシズニーのSPもミスの多い演技だったけど彼女のスピンには大きな拍手を送っていました。

シズニーの点が出てちょっと場内がざわめいている中で滑り出した佳菜子ちゃんはよかった。まあでも彼女のSPが安定してるのは全日本でも見てたので、そんなには心配していませんでした。3T-3Tの最初のジャンプの幅、ハンパない。このメンバーの中でSP2位のスモールメダルって実は凄いなあと帰ってきて放送を見直してしみじみ思ったりしました。その後のコストナーと鈴木さんが二人ともジャンプの抜けがあっただけに。2人とも綺麗に3T-3Tは入ったし、他は申し分なかったのにもったいなかったです。しかし放送で見るとコストナーの時の音響、なんか凄い反響しててなんじゃ?現地では普通だったのだけど。鈴木さんの衣装はすそに黒色いれたのはいい感じでした。

そしてトリはヘルゲッソンさん。彼女も3T-3T入れてくると聞いてはいましたが、本当に入れてきた!2ndはUR取られてしまいましたが、この大舞台で入れてきたことには大きな意義があります。しかしもちょっと点がほしい、安定してSlstでレベル4を今季はたたき出してきているのだし、PCSがもちょっとほしいなあと思ってしまいます。スピンのスピードがあまりないので、そのあたりの印象もあるのかも。でも大きく躍進したのは今季からのような気がするので、そのあたりは来季に期待します。

ということで、女子SPはジャンプの抜けが多い試合という印象でした。しかし今季は男子もガンガン4回転飛んできますが、女子も3T-3Tが多いとはいえ3-3が本当に多くなりました。いいことです。なんだか後半は現地レポというより単なるいつものテレビ観戦レポと化している気がしますが、現地では演技の感想書いてるヒマあんまりないので、現地ならではの話とかを特に書き残しておらず・・。ということで、とりあえず女子SP編はおしまい。

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ニースワールド観戦旅行記(1)初日の会場行くまで

ではニースの旅行記&観戦レポをちょこちょこと。今回の出発は羽田だったので、事前にエクストラコールドが飲めるお店を調べて、夕食とともにフライト前に一杯。なにせ羽田発夜便の機内食一発目はおやき一個なので(夜中だから当然といえば当然なのだけど)、ちゃんと食べて乗らないと大変ひもじいことになります。その後、空港に入ってる伊東屋でリャザノワちゃん達に書くぞというカードを買って、23時ぐらいに出国手続き。成田に比べると夜中便が多いので、空港ショップやレストランが遅くまでやっててくれるのはありがたいです。

搭乗は0:15ぐらいから始まるということだったので、搭乗ゲート側のPC用のデスクにノートパソコンを接続して、その時点で終わっていたペアSPの結果を確認しました。そして順位表を見て超びっくり、な、何事!?とマジで困惑しました。時間がなくてまだトランコフさんや悠子ちゃん達のSPはいまだ動画ですら見れていないのでですが、トランコフさん達のデススパイラル失敗ってもったいなさすぎる。そしてロシア3組全部転倒って何事・・・みたいな(バザロワちゃん達は最後なのでディダクションは取られなかったようですが)。

そして成美ちゃん達の3位発進にもびっくり、これはジャンプもスローも両方ちゃんと入ったんだろなということで思わずyoutubeでその場で見てしまいました。おおうこれはよい!明後日のFSが楽しみだと思いながら搭乗しました。すぽるとでは女子の練習リンクの映像を見ながら、この練習リンクって私見れるのかなあなんてことも思いましたっけ。機内ではぐっすり寝よう・・・と思ってたのですが、JALのエンタテイメントは充実してるので、せっかくだから日本未公開ものを見ておこう、ということでアカデミー賞取ったThe Artistを見ながらおやきを食してみたり。上質であったかいいい映画ですね、私はこういうの好きです。今週末から日本でもやっと公開されますが、評判はいかに。

そしてパリ着は定刻10分前の6:00頃、飛行機出れたのは6:15ぐらい。乗り継ぎ便の出発は7:25、なのでゲートには6:50に着けばOK。シャルルドゴールはこれまでも何度も乗り継ぎに使ってる空港で慣れてるし(なんかもう到着すると懐かしさすら)、ターミナルも2Eから2Fと隣の移動なので楽勝♪と思ったら、2Eには新サテライトがいつの間にか出来てて、そこから2Fまではめっぽう遠い!ということでかなり早足で移動しましたが、それでもゲートにたどり着いた時には、すでに搭乗手続きが始まっていました。個人的にはこの空港は慣れてない人は乗り継ぎ時間大目に取った方がよい空港だと思います。

パリ離陸は定刻、事前に「左側の席だと海岸線が見える」と聞いていたのでその席がいいなと思っていたら、羽田で発券してくれた航空券はまさに席番Aの左の窓側、ありがたい!パリ→ニースのルートはアルプス超えはあるわ南仏の海岸線に沿っていくわで景色のおいしい航路です。そしてこの飛行機に乗る前にパリで取ってきた地元スポーツ新聞の“L'equipe”でダンスSDの結果を確認。実はダンスFDのメインリンクの練習が見れるかどうかが気になってたので、リャザノワちゃん達の順位が気になってたのです。最終は絶対ないなと思ってたけど第3グループなら時間的になんとか練習見れるかも?と思ってたので、とりあえず10位にはほっとしました。が、ボブロワさん達の9位に腰抜かすかと!「ペアに引き続き、どうしたロシア」と思ったものです。

そんな“L'equipe”のフィギュア面は下記。ペシャラちゃん達は3位でほっとしました。
Lequipe.jpg

到着も定刻の9:00ぐらい。ホテル側のバス停留所までは30分かからないぐらいなので、遅くても10時にはホテルに入れて、10時55分からの第3グループの練習は見れるかも?と思いつつチェックインしなきゃと息巻いてフロント行ったら、なんとまだ部屋が準備できてないという!なんのために前日の29日からの宿泊にしたんじゃーーーーー!・・・いや、29日からにしてなかったらチェックインは多分出来なかったのでまあいいとして、これは練習見に行くの無理だなあ、トホホと思いながら10時15分ごろ部屋に入りました。実はホテルから会場までは上手くいけば20分かからないので、この時点で荷物だけ置いてダッシュでいけば間に合ったんですが、そんなことは初日にはわかるよしもなし。リャザノワちゃん達、第3の2番目だったからなあ。これが第3の最終だったら頑張って行ったかも。

ちなみに帰ってきたので言ってしまってよいと思いますが、私の使ったホテルもオフィシャルのひとつに指定されていたパークホテルでした。ただし選手やコーチ関係じゃなくてISUのお偉いさん達(Member presidents!)が泊まるオフィシャル。オフィシャルだから泊まったというより、アップルホテルでおすすめかつ1泊6000円ぐらいと安価なのに海そばだったからです。朝食時に毎日、チンクワンタさんや日本の城田さんが見れたりして。まあオフィシャルだと楽なのは滑走順などのスケジュールが貼り出してある上に配布もされていたので、いちいちPC開いて確認したり会場でもらいに行く必要がなかったことですね。

しかし今回のびっくりは、その貼りだされてる書類の中には「関係者の当日の空港送迎予定」みたいな案内まであったこと。誰でも見れちゃうじゃん、いいのか!?ISU関係者もコーチも選手も全部同じファイルになっていました。しかも早朝とかはその資料はデスクの上に投げ出されていたり。誰かデスク担当者が起きてきてから、貼ってたのでしょう。なので私は自分の帰国の日の朝に、日本選手の誰が何時にどの便で帰るかわかってしまったのでした(だからどうするということもないけど)。

早朝に投げ出されてた状態はこれ、デスクの上の黄色いやつ↓
desk.jpg

ということで、ゆっくり準備をして11時ぐらいに出発して、ちょろっと街を見てから会場へ。自分の見る最初の種目は女子SP。会場には30分前ぐらいに入りました、テッサちゃん達の練習の最後の方が見れました。女子SPの話はまた別エントリーで。

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ニースワールドから帰ってきました&サフチェンコさん達の写真

ニースから無事に昨日帰ってきました。空港着いたら何やら搭乗便に30分ディレイの表示が出ていたのですが、「エールフランスはほんとディレイ多いんだから」といつものことだと思っていました。しかし待っても待っても搭乗手続きが始まらず、結果的には1時間のディレイ!私の便はパリで2時間以上の乗り継ぎがあったので、それが1時間15分ぐらいになったのかな?結構慌しかったけど、まあでもパリでお土産見るぐらいの時間はありました。オルリー空港のストの影響でこうなったと知ったのは、日本に着いてからのこと。ほんとフランスはスト多いけど、何もワールドで移動してる人の多いこの日にしなくても。いや、それを狙ってなのか?

パリ発13:30の昼便に乗り継げたのは私の便が最後になっちゃったので、もっと接続のよい後ろの便の人は昼便には間に合わなくなってしまい、おそらく夕方19:30発の夜便になってしまったはず。同じ空港バスに乗り合わせた方がそっちの便だったのですが、かなり早めにニースの空港には着いたはずなのにそんなことになってしまって気の毒やらなんやら。人によってはパリ1泊になってしまった方もいらっしゃるようですが、その方々は今朝の帰国だったのでしょうか。まあしかし昨日は会社行って夕方ちょいと早めに出たのですが、思い切り夕方の嵐に巻き込まれて、家についたのは22時すぎ!なので昨日のすぽるとなどは生で見ましたが、いなかった間の録画はまだ見れてなかったりします。

個々の種目に関しては別個の記事が書けたらいいなあと思うのですが、何はともあれ素晴らしい大会でした。なんだろう、会場に来てるお客さんの層が日本の大会と似てる感じ?地元の女の子達が自国以外の国旗を何枚も持ってきて、いろんな選手に声援贈る光景はなにかこう、NHK杯あたりの雰囲気とかぶります。ただ彼女達も、自国選手と他国選手の時はやっぱり微妙に違うんですよね。アボットさんや羽生君にキャーキャー言っていた子たちが(GO ジェレミー!とか背後で叫ばれて耳が大変なことに!)、ジュベールが滑る時はコールの時のキャーキャーは同じながらも、演技が始まった後はみんな指組んで祈るようにして見守ってました。そういえば私も高橋君滑ってる時は手に汗握って祈ってるので、同じですね。

会場の内外ではちょこちょこ選手や関係者の方を見かけました。まあ撮影会みたいになってる場合は便乗させていただいたりもしましたが(女子FSの後に見かけたケビンさんとか!)、通りかかっただけの場合には基本スルーしました。いや、もしリャザノワちゃん達見かけたら声かけてしまうかもとは思ってたけど、彼女達は見なかったです。ダンス関係で側で見たのは、エキシの練習後に撮影に応じてるメリルちゃん達ぐらい?あとカナダ応援団と記念撮影してるヒル君達とか。

ということで個々のレポはまた後日として、このエントリーでは現地からも報告しましたサフチェンコさんとゾルコビーさんのマセナ広場横の公園での撮影で撮らせていただいた写真をのっけます。クリックすると大きなサイズになります。私が気づいた時、私の横で同じくニースに観戦に来たであろうキャスター引きずってホテルに行く途中だったと思われるおば様も同時に気付いていました。なので、そのおばさまと二人で顔見合わせて、いそいそとカメラを取り出したのでした。

始めはなんかの雑誌のグラビア撮影かなんかかな~と思っていました。
普通に好奇心で寄ってみたら、「おおおお!」みたいな。
satsuei1.jpg

この写真をおばさまと撮ってたら、メディアの方が気付いてカメラ構える私達に
逆にカメラをにこにこ顔で向けてきて「ぎゃーやめてー」と叫びそうに。
その後で「写真、撮るならどうぞどうぞ」と手招きしてくれたのでした。
satsuei2.jpg

ということで正面から撮らせていただきました。うひょー!
satsuei3.jpg

その後、一向はもちょっと撮影を公園でしていました。
この公園、街の中心のマセナ広場に面した公園なのですが、いい雰囲気なので
確かに写真撮影にはもってこいかも。31日の11時前後の出来事でした。
satsuei4.jpg

そしてパンフにサインもいただいてきました。ハートがかわいすぎる!家宝にします。
pamphlet.jpg

さてこの時の撮影されてた映像や写真は一体どこ行けば見られるのだろう?
テレビカメラでの映像での撮影がメインっぽいので、もしかしてどこかのテレビ局用なんだろうか。
ほんと、どこのメディアなのかちゃんと見ておけばよかったです。
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ニースに行って来ます!

いろいろ忙しくて更新できないままに、今日はもうニースに行く日になってしまいました。日曜ぐらいからニースに既に滞在している方や到着した選手達の映像を見て思うことは、とにかく「昼間のニースは暑いっぽい!」ということでした。結局半袖は1枚しか荷物に入れなかったのだけど、これは複数枚持って行くべきだったか・・・。まあでも半袖はいくらでも現地でも調達できるだろうので(ベッタネタなNICEのロゴ入りTシャツとかでもそれはそれでよし!)、これはあかんと思ったら、現地でなんとかなることでしょう。

今日のペアSPから本戦が始まりますが、予選の一番最初のアイスダンスの、ウズベキスタンのナゴルニュク&コヴァレンコ組が滑走数分前にリンクにたどり着きながらも予選突破というドラマはリアルタイムで追ってたのでついつい涙腺がゆるんでしまいました。twitterで状況を追ってたんですが、同じウズベキスタンのミーシャ君の心配っぷりと着いたときの騒ぎっぷりと滑走した後のハイテンションっぷりがめっちゃわかる。サイトもよく見てるIce-dance.comの中の人のツィートの心配っぷりもよくわかる。現地で見てた人はここまでの事情はわからなかっただろうので、後で知ってびっくりしたのではないでしょうか。

そういえば、やっとこさ練習が見れるかどうかの可否がわかりました。拍手コメントで教えてくださったはや様、ありがとうございました!シングルイベントチケットの場合は20ユーロのweek passを買えば見れるそうですね。これって練習リンクも見れるんだろうか。まあでもスケジュール見た感じ、通常の練習もともかく練習リンクの時間に見る暇があるかというと微妙なのですが、えらい開放的な場所なので、チラ見だけでもしてみたいかもしれません。メインリンクでは男子は早い時間なので見た後に観光できそうですが、エズに行く時間はあるのだろうか・・・。

高橋君については、昨日のすぽるとで確認。チャン君との対決を煽るのはどうだと思いましたが、四大陸のあとのデトロイトの練習風景とかは非常にいい感じの特集でした。このところニュースの映像や今回のワールドのアイキャッチみたいなこまごました映像は残さなかったりしますが、今回の特集は撮っておこうと思いました。リャザノワちゃんたちについては、公式練習の動画は見ました。うん、悪くない!SDの時間は機内なのでまったくもって何もわからないのですが、ホテル着いて順位と公式練習の時間を確認して、もしも練習が見れる時間の滑走ならダッシュで向おうと思います。しかし9時近くに空港ついて10時半頃に会場行くのって可能なんじゃろか・・・。あと結局カードかけなかったので、どこかで調達して機内で書かねば・・・。

ということで行って来ます~。でも向こうからも多分ちょこちょこ更新すると思います。

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プロフィール

Author:ひろさと
フィギュアスケートに興味を持ったのは、ブライアン・ボイタノさん(カルガリー五輪)からなので大昔です。

以後、熱意の波の大小はあれど今日まで見続けていますが、唯一殆ど見ていなかったブランク期間が長野からソルトレークの間です。男子フィギュア好きとしてはめっちゃ片手落ちですみません。

過去や現在で好きな選手はどこかにまとめますが、一番見ている選手は高橋君、でも昨季よりはかなり落ち着いて見てる感じ。あとダンスのリャザノワ/トカチェンコ組を応援し始めました。基本雑食、苦手選手はいません。あと10-11シーズンになってペア好き度がかなりあがりました。

ニュースサイトではなくコラムサイト的にのんびりだらだら語りますのでよろしくお願いいたします。
何か連絡がありましたら、下記のメールアドレスへどうぞ
(☆の部分を@にしてください)

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